2016年05月16日

心を癒す言葉の花束 第五章〜受容〜

〜ありのままの自分を好きになる〜
真剣に自分の人生に向き合う人の心のサポーター
 〜ポラリス(光)への道しるべ〜 マヤ暦ソウルナビゲーターMARIです

今日も素晴らしい一日をお過ごしください


【なにかを「持つ」かよりも、いかに「ある」か】
ガブリエル・マルセル(フランス劇作家、哲学者)

人の人生大きく三つの段階に分けられます。
第一の人生は教育を受けてから自立するまでの青少年期。
さまざまな試行錯誤を重ねつつ、自己の確立を模索します。
第二の人生は社会人として働いている時期。腰を据えて、自分の
仕事や家庭を築きあげる時期です。
第三の人生は現役を退いたあとの時期です。

日本では定年後を第二の人生と称しますが、
英語・フランス語・ドイツ語では『第三の人生』と呼ばれています。
第三の人生に入ると私達は否応なく、価値観の大きな方向転換を
迫られます。外面的なものから内面的なものへ、人生の重点を
置き換えなくてはなりません。

フランスの実存主義哲学者のガブリエル・マルセルは著書『存在と所有』
の中で、「所有のカテゴリーには『私は何者であるか』という問いに
置き換えられるようなものはない」と主張しました。 つまり、
”何かを持つかより、どんな人間であるかが肝心だ”
ということです。

〜心を癒す言葉の花束/アルフォンス・デーケン著 より抜粋〜

posted by マヤ暦ソウルナビゲーターMARI at 08:00| Comment(0) | 伝えたいこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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