2016年05月27日

心を癒す言葉の花束 第八章〜今を生きる〜

〜ありのままの自分を好きになる〜
真剣に自分の人生に向き合う人の心のサポーター
 〜ポラリス(光)への道しるべ〜 マヤ暦ソウルナビゲーターMARIです

今日も素晴らしい一日をお過ごしください


【祈りの真の意味は感謝である】
       アルフォンス・デーケン


「求めなさい。そうすれば、与えられる。
 探しなさい。そうすれば、見つかる。
 門をたたきなさい。そうすれば、開かれる。
 だれでも、求める者は受け、探す者は見つけ、
 門をたたく者には開かれる」
  『ルカによる福音書』十一章九〜十節

私達がいつも神を賛美しあがめながら、心から感謝のうちに祈りを
捧げるなら、その願いは必ず神に届きます。
ただし、それは、私達が願ったような形で実現されるとは限りません。
全く叶わなかったとしか思えないこともあるでしょう。
しかし、厳しい挫折と思えることにも、必ず計り知れない神の働きが
あるのです。
   ≀
  (中略)
   ≀
感謝とは人間として生きていくうえで基本的な態度です。
温かい人間関係を作るうえでは、感謝の気持ちを表す「ありがとう」の
一言を相手に伝えることがとても大切です。
   ≀
  (中略)
   ≀
ドイツ語では感謝するという意味の「ダンケン(danken)」と”考える”
という意味の「デンケン(denken)」は非常によく似ています。
英語でも、考えるは「think」、感謝するは「thank」で、どちらも
『何かに心を向ける』という意味の同じ語源に由来しています。
これは決して、偶然の一致ではないと思います。
人間として自分の生き方について深く考えるならば、それは自然に
周りの人への感謝、そして命を与えられたことへの感謝の気持ちに
つながるはずです。

日本語の感謝を表す「ありがとう」は「有り難う」と書きます。
これは決して当たり前のことではなくて、有ることが難しい、
まれにしかない恵みに対する感謝の言葉だと気付きます。
自分を超える大いなるものに対する、素直な畏敬の念をこめた
日本の伝統的な言葉、それが『ありがとう』なのです。

〜心を癒す言葉の花束/アルフォンス・デーケン著 より抜粋〜


posted by マヤ暦ソウルナビゲーターMARI at 08:00| Comment(0) | 伝えたいこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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