2016年06月03日

詩人 まど・みちお 100歳の言葉

〜ありのままの自分を好きになる〜
真剣に自分の人生に向き合う人の心のサポーター
 〜ポラリス(光)への道しるべ〜 マヤ暦ソウルナビゲーターMARIです

今日も素晴らしい一日をお過ごしください


レイトショーを観た帰り道。
急いで家に向かっている途中、ふと見上げるとキラキラ輝く星たちを見ました。
風が強い日で次から次へと雲が流れていたこともあって夜空はまるでビデオの
早送り状態のようでした。
外灯やたまたま通行する車も人影もなく、そこにはほんのわずかな明かりと
自分だけの世界に。。。
あまりの美しさに目を奪われ、道路中央で仁王立ち状態になってしまったほど。
その時、5年前の3.11の夜と同じ感覚「星ってこんなに綺麗に見えるんだ」
と感じ、ふと『宇宙の中ってどうなんだろう』と考えてしまいました。
物質的には分かっていても実際どうなんだろう……あの中に自分も行って
みたいなと単純に思った夜でした。

そんな出来事もすっかり忘れていた昨晩、ふと手にした一冊がこちら。

IMG_2507.jpg

『ぞうさん』『ふしぎなポケット』『やぎさん ゆうびん』『一年生になったら』等々
誰もが幼いころよく耳にし口ずさんだ童謡を書いた詩人 まど・みちおさんが
100歳を迎えた時の言葉(まどさんは2014年に104歳で逝去されました)

100年という年月を懸命に生きていらっしゃった人間だからこそ発することが
できる言葉の重みや謙虚さが伝わってくる一方でまどさんが100歳とは思えない
ほどエネルギッシュでフレッシュな気持ちの持ち主であったことよく分かります。
そのまどさんも“行きたいところはありますか?”との問いに……
『宇宙です。
 行けたらうれしいですねぇ。。。』

なんだから、とっても嬉しくなった私でした

とってもチャーミングな詩人 まど・みちおさんの100歳の言葉
どんな小さなものでも みつめていると 宇宙につながっている
から素敵な言葉をお贈りします☆

年老いて……

人間は、赤ん坊に生まれて年取って、もうろくして死ぬが、
一生のうち、どの部分をとっても、全部が貴重なんですよ。
「いま」がその、いちばん最後の時期。
最後には最後のね、それまでになかった魅力がありましてね。
いま、私は、お年寄りらしい最後の仕事をしているんですよ。

これからも、なんか新しいことができるんじゃないかと、
いつも必ずそれを思っています。
自分の世界は、空間的にも時間的にもごくささやかだけれども、
生かしていただいている限り、
その中には必ず何か新しいものがあるはずだ
という考えを持ち続けております。

ビッグバン以来、
宇宙はどんどん広がっているわけですが、
宇宙のはじまりのときには、まだ生きものはいなくて、
物質だけだったんです。そう思うとね、
「物」というのは、私たち生きものの親のようなものだ
といっていいのではないかと思うわけです。
『生命』というのは「物」より生まれて、
そしてやがてまた「物」へと還っていくんです。
私自身も、あなたも・・・。




posted by マヤ暦ソウルナビゲーターMARI at 08:00| Comment(0) | 伝えたいこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。